説明
サムライ開運法 秦氏の秘儀・2600年の封印を解かれた運の底上げ術!【2025年版】 単行本 – 2024/11/22
土御門 兼嗣 (著)
2024年、もっとも売れた開運本の最新版!
日本古来からの叡智を現代へ、深草伏見の秦氏宗家として古くより継承されてきた 開運法とは!? 待望の2025年度版が発売決定!
ラストサムライが予測する2025年を大公開!2025年は思ったことがそのまま叶う年になる!?
出版社: 株式会社ヴォイス (2024/11/22)
発売日: 2024/11/22
言語: 日本語
単行本: 230ページ
サイズ・寸法: 18.8×12.7×1.4cm
【本書の内容】
≪もくじ 抜粋≫
第1章 サムライが予測する2025年
◇2025年は「思ったことがそのまま形になる」
◇自分に影響を及ぼす情報にまで意識を向ける
◇本当のあなたを生きるために
◇1年の過ごし方は冬至と夏至が鍵になる
◇サムライが考える、「2025年問題」
◇お金は紙幣からデジタルへ、そして管理社会は進んでいく
◇自給率を上げる活動がより活発に
◇ミネラルの大切さ
◇未来を生成し、開運を導く「折符(折り紙)」にトライ!
◇日本人として、正しい言葉を使う~農業支援の現場から~
◇言霊を意識しながら言葉を発する
第2章 體術(たいじゅつ)の心得
◇自分でできる「體術」に挑戦!
◇正しい姿勢で立つ
◇腕の上げ方
◇つま先と踵を使う
◇整理整頓
◇始末
[column] 開運を加速させるための土台づくりについて
第3章 サムライ開運法について
◇サムライ開運法とは
◇必要なタイミングで受け取るために
◇基本になる盤の読み方
◇シンプルで簡単なサムライ開運法
◇2つの盤、立向盤、座山盤の関係について
◇相手がいる場合の盤の使い方について
◇さらにサムライ開運法を極めるには
第4章 サムライ開運法
~立向日盤・座山日盤一覧表〜2024年12月から2026年1月まで〜
●著者について 土御門 兼嗣(つちみかどかねつぐ)先生
第百三十五世深草秦氏祭司兼統理、高千穂天磐境大社宮司。
古くから天皇家を守護し、日本の発展を陰から支えてきた氏族、秦氏の末裔。幼少より古神道と陰陽道および体術(體術)の教えを授かり儀式を受けた最後の侍、いわゆる“ラストサムライ”である。氏族のみに伝わってきた教えを後世にも伝えるために活動を続け、日本だけに留まらず世界各地の活性化を目指した活動にも従事している。宮司を務める高千穂天磐境大社は一般の神社ではなく、秦氏の祖先神社であり一般の方は参拝できない非公開の神社。
現在は、より多くの方々に古神道を通じたつながりを実感してもらうための場所として、新しい神社を建立すべくさらなる活動を広げている。2024年1月に出版された『サムライ開運法2024版』(VOICE)は7刷累計4万部のベストセラーになった。
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