説明
なぜ、成功する人は神棚と神社を大切にするのか? 単行本 – 2017/3/21
窪寺 伸浩 (著)
和田裕美さん推薦!「手を合わせる習慣で人生が好転します」
「夕刊フジ」にて紹介されました!
神棚は、会社や家庭の中の小さな神社であり、神様と私たちをつなぐ、直通電話すなわちホットラインです。
さまざまな成功者が実践している、神棚を使って「神様とお話をする方法」を、“神棚マイスター”である著者が紹介します。
出版社: あさ出版 (2017/3/21)
発売日: 2017/3/21
言語: 日本語
単行本: 183ページ
サイズ・寸法: 12.8×1.4×18.8cm
【本書の内容】
《もくじ(抜粋)》
はじめに
〇第1章 なぜ、成功者は神棚を祀り、神社に参拝するのか
神棚は神様との直通電話
神棚ってどんなもの?/形がなければ祀れない/「祀る」ことは掃除や挨拶と同じ?/「祀る」とは「習慣」
名経営者が神棚を祀り、神社に参拝する本当の理由
神様の世界にお金はない/経営者と信仰のつながり/偉大な経営者は、見えない力を信じている/天才は知っていた 「神様の力」
神棚とビジネスの驚くべき関係
銀行が会社を見る三つのポイント/神棚があるだけで、これだけわかる社長のこと/倒産企業にはまともな神棚が一つもなかった!
〇第2章 神棚で、会社が変わり、社員が変わる
●著者について 窪寺 伸浩(くぼでら のぶひろ)先生
神棚マイスター、クボデラ株式会社 代表取締役社長。
神棚の販売を通じて、どこの家でも見られなくなってきた神棚の大切さと、その存在意義を普及する活動を行うほか、さまざまな企業の朝礼で神棚の祀り方などをアドバイスしている。クボデラ株式会社は「木を哲学する企業」と名乗り、国内外木材及び木質建材の卸売り、社寺用材の納入、神棚セットの販売などを行っている。東京都神社庁御用達。
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