説明
新版 科学がつきとめた「運のいい人」 単行本(ソフトカバー) – 2023/8/31
中野信子 (著)
運のいい人だけがやっている「思考」と「行動」
「運のいい人」は、生まれつき決まっているわけではありません。生活していく上での考え方と行動パターンによって決まります。
では、どのようにしたら「運のいい人」になれるのでしょうか?
※本書は単行本(2013年2月)、および文庫本(2019年5月)で刊行された『科学がつきとめた「運のいい人」』(サンマーク出版)の新版として加筆・再編集し手に取りやすい新書版で刊行したものです。
出版社: サンマーク出版 (2023/8/31)
発売日: 2023/8/31
言語: 日本語
雑誌: 207ページ
サイズ・寸法: 1.25 x 11.5 x 17.6 cm
【本書の内容】
≪もくじ≫
第1章 運のいい人は世界の中心に自分をすえる
第2章 運のいい人は「自分は運がいい」と決め込む
第3章 運のいい人は他人と「共に生きること」を目指す
第4章 運のいい人は目標や夢を「自分なりのしあわせのものさし」で決める
第5章 運のいい人は祈る
●著者について 中野信子(なかののぶこ)先生
東京都生まれ。2008年東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。東日本国際大学特任教授、京都芸術大学客員教授、森美術館理事。脳科学者、医学博士。脳や心理学をテーマに研究や執筆の活動を精力的に行う。
著書に『エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術』(日経BP)、『脳の闇』(新潮新書)、『サイコパス』(文春新書)、『世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた』(アスコム)、『毒親』(ポプラ新書)、『フェイク』(小学館新書)など。
●読者の感想が続々!
「最近ツイてる気がする!」「前向きに楽しく生きていける」と話題!感動の声。
「運がいい人も悪い人も、遭遇していることは同じという事実にびっくり―。(28歳 女性)
「自分は運が悪いと思っていたけれど、180度考えが変わりました。人生に光を当ててくれたようです。感謝です。」(69歳 男性)
「思考と行動の関係について深く知ることができた。今後の人生を楽しくポジティブに送れると確信した。」(57歳 男性)
「偶然に身をまかせるだけではなく、自分自身で人生を動かせることができるというのは最高」(58歳 女性)
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