false
2023年1月15日

[松下八仙流] 即効!開運。寝室の風水

良く休める環境ですか?

寝室は癒しの空間

寝室は癒しの空間。リラックスできるウエアで長時間過ごします。お部屋の家具の配置によっては気の流れがよろしくなくて金運を逃す勿体ない寝室になっていたりよく眠れず健康運も悪くなりかねません。風水を整え開運しましょう。では寝室をチェックしていきましょう

ベッドの位置

ベッドの位置は入り口から対角線上に配置している。ドアと窓の間を遮らない位置。入ってすぐの場所はNG

ベッド周り

ベッド周りは必要なものだけを置きスッキリさせておきましょう。スマホ、メモやペンを置くのはNG

カーテン

カーテン…暗くなったら閉じて明るくなったら開ける。メリハリのある習慣。開けっ放し閉じっぱなしはNG。気が乱れ、よくないのです。朝と夕にはメリハリが必要ですよ。

色…カーテンやリネンに自分の安らげる色を用いましょう。緑青系一般的には精神的に冷静になるとされる色です。でもピンクには幸福感や若返り効果があります。お部屋を鑑定して方位によって色を使い分けるのも良いでしょう。

アロマ

アロマは安眠効果のある良い香りをアロマディフューザーにセットして上質な眠り。

置いてはいけないもの

置いてはいけないもの…①鏡は寝姿が映りこむ位置においてはいけません。置く場合はカバーを必ずかけてください。②電磁波の出るものもよくないです。③こっちを見ているようなポスターや写真は他の部屋に。安眠出来ません。④植物を置くのはいいですがサボテンだけはやめましょう。⑤ぬいぐるみも悪い気がたまるので置いても、一個くらいにした方がいいですね。

見上げた時、 真上に何もない

見上げた時、真上に梁や棚や階段はよくない。もしあるのなら蚊帳や天蓋を取り付けカバーしましょう。

床に何も置かない

床に何も置かない。どこの部屋でもそうですが床に置かないで済むような収納と習慣が大事なポイントです。

チェック終わり

以上のポイントを整えても、ゆっくり休めない。疲れが取れない。のであれば気学風水だけでは補えません。八宅や玄空風水家相を見た方が解決が早いです。方位鑑定間取りによったら寝室として相応しくない場所が鑑定すると良い場所がだったり。そこでベッドの位置を移動して寝ていただいたらあっさり眠れるということがあるのです。良い気が巡り疲れが取れる寝室を手に入れたら仕事もバリバリこなし、人にやさしく笑顔が出る。金運upにつながり全体の開運に波及していくんです。

九星気学では

今年は四緑中宮

今年は四緑中宮。癸卯、協力して整える年。四緑は円満、整う、迷う、緑、旅、台風、風、長いなどの意味がふくまれた年です。今年は去年までに起こった出来事を迷いながら正しい方向性を見つけて困難があっても気長に円満に築いてく年。そうなりますようにお祈りいたします。風水や占いのお仕事で皆様とつながってまいりますのでよろしくお願いいたします。次回は収納、断捨離の風水効果です。では宜しく千萬あるべし。(皆様に限りなく多くの福が得られますように)

風水家相鑑定士、宜しく千万有るべし 松下八仙 (まつしたはっせん)

松下八仙

宜しく千万有るべし『松下八仙 (まつしたはっせん)』先生のプロフィール

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)