説明
運の本質 単行本 – 2024/3/11
崔燎平 (著)
テーマは、「運の本質」について。人生を幸せに、豊かにおくる強運者の人たちは、何をやっているのか。
「運が良くなりたい、運を良くしたい!」「お金持ちになりたい!」
18年前にそう願った著者が、運勢に関するあらゆる知識を学び、6万人以上の鑑定をして見つけた、強運者になるための秘密とは?
運の本質を、あますところなくお伝えします。
出版社: 永岡書店 (2024/3/11)
発売日: 2024/3/11
言語: 日本語
単行本: 256ページ
サイズ・寸法: 18.4 x 12.8 x 1.9 cm
【本書の内容】
≪もくじ 抜粋≫
はじめに/ザルと器のはなし
〇第1章 /占いをやってわかったこと
「占い」は”予言”ではなく”予測”である
人は自分が決めた通りの“人間“になる・
「お金がない」と言っている人ほどお金を出したがる
「開運習慣」を続けると起こること
第1~6の習慣 ・明るい色の服を着る・夜はお風呂につかり、朝は窓を開ける・「運」「動」をする・挨拶をする・トイレ掃除をする・お墓参りをする
「出会いが4割」の大切さを知る
運勢の上昇運気に乗れないいちばんの理由
崔のマンガ①
〇第2章 /愛の意味を知っていますか?
「自分に点数をつけるなら何点?」と師匠は言った
「好き」と「愛」の違いについて
相手を受け入れる覚悟
「自信がない」のは「やる気がない」から
「愛してます」を口に出して言うこと
「凄い」という漢字が教えてくれること
〇第3章 /「先祖供養」の重要性
どうして「お墓参り」に行くことが大切なのか
「ツイてる」の本当の意味とは?
「運」の強い人は先祖が強い!?
日本人が大切にしてきたこと
離婚問題の根っこを見てみると
家庭崩壊の危機を救った先祖の功績
やったことが返ってくる「徳」の法則
遺産相続問題がもたらす現実の出来事
離婚から生じるご先祖様の流れ
師匠が教えてくれた「自業自徳」
枠に収まらないイレギュラーな人たち
〇第4章 /「信仰心」が教えてくれたこと
「金持ちは三代続かない」は本当なのか?
世界の大富豪は毎日トイレ掃除をしているか?!
「宗教」の本当の意味とは?
宗教をやっていても神に依存する人たちがいる
信仰心の先にあるもの
〇第5章 /感謝って、何だろう?
あなたは「感謝」が何なのか知っていますか?
生まれてきた息子から教えられたこと
叶えごと願いごと、祈りごと
あなたは神様に会ったことがあるか?
S級の成功者たちは何が違うのか?
もっと自分が愛されていることに気づきなさい
〇第6章 /自分の持っている能力を限界突破する強運者たち
限界突破する強運者たち
中途半端な「悟り」はいらない
自分の欲に正直になりなさい
自分の能力を限界突破する人の共通点
大強運者たちがみんな知っている大切なこと
おわりに/どうやって「器」の大きさは変わるのか?
●著者について 崔 燎平(さい・りょうへい) 先生
開運アドバイザー。サラリーマン時代に運命的な占い師との出会いから人生が激変。天文学、風水、九星気学、算命学、手相、家相、陰陽五行説、姓名判断など、古より受け継がれてきた運勢に関するあらゆる知識を学び、これまで6万人以上の人たちに生き方のアドバイスを伝えてきた、北九州の事業家。
「人生を好転するための“きっかけ”をアドバイスしてくれる」などの声が多く、彼との出会いから人生が激変し、開運する人が続出している。自身も人生のどん底を経験したからこそ伝えられる、開運、強運に導くヒントがたっぷりの講演は、即日チケットがなくなるほどの人気。その熱量とユーモアあふれる語りの魅力にハマる人が急増中。
現在は、自らの事業経営のほか、企業の顧問アドバイザーや、講演活動が中心の日々をおくる。著書に、『50000人を占ってわかった 99%の人生を決める 1%の運の開き方』『強運をみがく 「暦」の秘密』(ともに内外出版社)などがある。毎朝欠かさずアップされているYouTube「崔の店長日誌。」は、すでに1000回を超え、多くの人から支持されている。
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