説明
神社に行っても神様に守られない人、行かなくても守られる人。 単行本(ソフトカバー) – 2018/6/6
岡田 能正 (著)
テーマは「知っていそうで実は知らない、神社の正しい活用法」。著者は、神代から「聖地」として人々の信仰を集め、聖武天皇の命によって創建された、1281年続く賀茂神社に生まれ育ち、将来、50代宮司となる岡田能正氏。「苦しいときの神頼み」の前にやること。日常生活における神様との向き合い方、その極意を多くの日本人に伝えるべく、神道の専門家であり、由緒ある家に生まれ育った著者が神社ブームの中心を成す20~30代女性にも親しみやすい言葉で紹介する書籍。
出版社: 双葉社 (2018/6/6)
発売日: 2018/6/6
言語: 日本語
単行本(ソフトカバー): 224ページ
サイズ・寸法: 12.9 x 1.8 x 18.9 cm
●著者について 岡田 能正(おかだ よしまさ)先生
滋賀県近江八幡市で1300年続く賀茂神社の第50代宮司の長男として誕生。賀茂神社禰宜であり、馬見岡神社など7社の宮司も兼務。全国滋賀県人連合会ふる里滋賀県人会事務局長。近江八幡国際協会理事。日本フードアナリスト協会評議員。
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